妊活後期 〜移植#4、判定→つ、ついに妊娠!〜
ど、ども、妻です。
今日はいよいよ人生初めての陽性反応が出た日の記事なので、当時のことを思い出してどもってしまいました笑
ついにこの記事を書ける日がキター!!いやぁ、長かった。
残念ながら後に流産してしまったのですが、この日の感動とドキドキ感と興奮は忘れられない思い出。
ホルモン補充周期なので、血液での判定。
子宮に生理が来る感じがしていたので、いつも通り期待していませんでした。
そして名前を呼ばれてお部屋に入ると、、、見たことのないピンクの小さい紙がテーブルに。
えっ、えっ!?
「おめでとうございます。妊娠されていますね。」とさらっと言われる
はぁ〜!??????? マジで!???
私「えっ、だって生理来る感じしてますよ」
Dr.「そういう方多いですね」
hcgの値が50以上だと妊娠と判断とのことなので、762ということは立派な陽性反応。
4月に受けた子宮筋腫の摘出が功を奏したみたい。
妊活が3ヶ月できなかったけど、受けてほんとに良かった。
もう想定外すぎて、ぼーっとしてしまう。
でもホルモン補充周期はこれからも貼り薬を続けないと流れてしまうことがあるので、気を引き締めなくては!とこれからのお薬予定表をもらう。
陽性反応が出た後も1週間ごとに、注射&超音波で胎嚢を確認をするために通院が続きます。
しかし陽性反応が出ても妊娠してるっていう感覚は全くない。
つわりも無いし、むしろ生理が来そうな感覚。
でも、今回移植の翌日くらいに着床出血らしきものがあった。
(実は2回目の陽性反応が出たときも着床出血があったので、私の場合は目安になっているみたいです)
この日のお会計は11,310円でした。
この日から検索魔になったのですが、陽性反応が出た後も 胎嚢確認→心拍確認→安定期になるまで流産の可能性はあるとのこと。
頑張れー!!ベビちゃん!とこの日からまた違うドキドキの始まりでした。