アラフォー男の不妊治療体験記

アラフォー男です。30代前半から妻と一緒に不妊治療を開始。5年後初の妊娠は流産。妻39歳で体外受精により第1子を出産しました。

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妊活後期 〜移植#5 D17移植当日。最低なスタッフに怒り心頭〜

ども、妻です。

今日は5回目の移植の話です。

あー!記事のタイトル書いてるだけでもムカついてきた。その話は一番最後に。

 

この日移植した運命の受精卵ちゃんはこの子。

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でね、いつも通り移植は終わったわけですよ。

 

そして怒り心頭な出来事いきますよ。

 

担当看護師が私のカルテを見ながら、

「へぇ〜、派遣社員なんだ。それだと体外受精はお金がかかるから大変だね〜」

と、我が家の家計をご丁寧に心配してくれましたが、派遣バカにしすぎじゃね!?

「こんな出費屁でもございませんわっ」と言い返し、、、、

てやろうかと思ったが大人なのでやめといた。

 

そして「判定の日は予定通り◎日で良いですか〜?」と聞かれ、

「その日は出張があるんで翌日でも良いですか?」と回答したら、

「へぇ〜、派遣なのに出張があるのー?」

とまたバカにされた、、、

 

めちゃくちゃムカついたわっ!

こんな大事な日に何故精神を乱すのだっっ!!

 

あぁ〜、ストレスはダメダメ!と自制する。ふぅ。

 

アシストハッチングを追加でお願いして、お会計は約13万円でした。