妊活後期 〜D10 体外受精に向けて2回目の診察〜
ども、妻です。
ついに妊活後期、つまり体外受精編に入っております!
今回の記事は杉山産婦人科@大手町で体外受精に向けての2回目の診察レポです。
自宅での自己注射も問題無く進んで、生理から10日目(D10)。
まずは血液検査から。結果が出るまで1時間待って超音波で卵胞確認。
前回「2個くらいしか取れないかも」と言われましたが卵胞6個確認!イェイ!
どうせなら一度に沢山取れる方がコスパ良いもんね〜^^
そして予定通り3日後に採卵となったのですが、ここでまた重大な決断が、、
「麻酔はどうします〜?」
そうだよね、今日決めなきゃね。
そこで何割くらいが麻酔しているか聞いてみたところ、3割くらいとのこと。
即答で「麻酔無しでお願いします!」だって5万円高いんだもん、、、
そしてお薬はセロフェンとボルタレン、追加のゴナールエフ注射150を処方してもらい、トータル2時間半で診察終了〜。
お会計は20,810円でした。
いよいよ3日後に採卵!新世界だぁ〜!!
麻酔無しって痛いのかなぁ〜と不安ですが、出産に比べれば余裕のはず!これは練習だ!と言い聞かせて採卵までの数日間を過ごしました。