アラフォー男の不妊治療体験記

アラフォー男です。30代前半から妻と一緒に不妊治療を開始。5年後初の妊娠は流産。妻39歳で体外受精により第1子を出産。現在40歳で第二子妊活中です。

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妊活中期 ~不妊の精査目的で腹腔鏡手術を受けました~

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杉山産婦人科体外受精説明会でちょろっと説明を受けた、不妊の原因を特定するための腹腔鏡手、2014年5月に予約しました。
 
全身麻酔をしてお腹に小さな穴を数箇所開けて、原因不明不妊のほとんどの原因である卵管の癒着を見る手術
軽度の癒着であれば同時に治療もしてくれて、
手術の効果としては、術後に半年以内で約50%が自然妊娠するんだって!
 
 
気になる料金はこんな感じ。
 
約20万円(保険11万+自費9万円)
内訳(保険*1):手術+薬剤費用約8万円、全身麻酔約3万円
   (自費):個室費用3万円+卵管内を観る卵管鏡検査3万円+精子輸送テスト(人工授精併用*2)で腹腔内での精子の検査2万+弾性ストッキング4千円
 
*1:保険適用分は高額医療費制度対象なので、少額は負担なし
*2:手術当日の朝に精子を持ち込み、術前に人工授精を行うことで精子が腹腔内でどう存在しているかを手術時に同時に検査できる。将来的に自然妊娠の可能性が高いか低いかを知ることができる検査。
 
 
日帰り手術で、フローはこんな感じ。
  • 生理が来たら術前検査(血液検査)
  • 手術に合わせて生理調整のためピル服用(この周期はタイミングもNG)
  • 生理来る
  • 前日、22時までに軽い食事を終えてその後は禁飲食、おへそを掃除。
  • 当日8時に病院、午前中に手術、14時頃家族に迎えにきてもらって退院
  • 翌日、安静
  • 1週間後、術後診察
 
Aゾーンの奥にある手術ゾーンに初めて入ったんだけど、広い~!!
こんな空間があったとは・・・!そしてとてもきれいです。
お部屋に入ったら手術着に着替えて準備をして順番を待ちます。
 
全身麻酔が初めてなので、ドキドキ。。。
麻酔の点滴を打つとす~っとすぐに意識が無くなりました。それが不思議な感覚で面白かった^^
 
「◎◎さ~ん、終わりましたよ~」と声をかけられて目を覚ましたんですが、あまりに眠たくてどうやって部屋に戻ったか覚えてない・・・
麻酔科医が様子を見に来てくれても「眠いです・・・」としか言えない。
 
その後迎えにきてもらった主人と一緒にドクターから説明を受けます。
結果は、あまり良くなかった 泣
卵管内の所見による自然妊娠の可能性は問題無し。
でも精子輸送テストでは卵管内を通っていなかったとのこと。
体外受精に早めに移行したほうが良いってことが分かりました。
やっぱりそうか、、、体外しかないか。とその後納得して体外に進むことができたかな。
 
子宮内膜症があって同時に治療してもらったので、入っていた保険会社の医療保険適用に^^
術後検診まででかかったお会計は185,000円、
医療保険で20倍適用手術だったので、16万円戻って来たので、自費は3万円以内でした。